munin

付属のプラグインじゃ、SCSIのSMARTが取れない。ほぼ確定。
プラグイン内でsmartctlの出力を取って、"ID# ATTRIBUTE_NAME"と一致した行以降をデータとして加工するようになってる。でもsmartctlでこの行が出るのはATA系の時だけで、SCSIの場合は出力が違うから、データ取得失敗となる。smartctlのソース見た限りそうなってた。
自分でプラグイン書く(というよりRRDToolの書式を調べる)の面倒くさいしなぁ。

プラグイン調べるためにはじめてPythonをまじめに見た。制御構造はインデントという知識だけでも何とかなるもんだ。デバッガがなかったのがちょっとつらかったけど。