Unlambda

ごめんなさいごめんなさい
あれは、Rubyへの(obfuscatedさを損なわない)直訳を方針にしてたので、おっしゃるとおりdでハマリました。eager*1な言語への直訳はかなり無理があると思います。eval使う意外思いつきませんでした。
Unlambda総本山から取ってこれるUnlambdaのサンプルコードでも、dを使っているのはあまりないし、dとcを同時に使ってるのはなかったと思います。記憶では、Hello, worldがいくつかと、一辺が1から5の正方形を出力するもの一つ、n行目にn個の"*"を出力する無限ループなものが一つ、残りほとんどがquineだったような。
skiと入出力で普通のループも書けるもんなんだなーとは思いましたが、解読に挫折しました。テストコードを書くのはそれ以上に苦しくて、10B程度のトリビアルなものしか書けませんでした。
UnlambdaのスクリプトRubyへ変換したものが死ねるのはともかく、インタプリタ(というかトランスレータ)が死ねるのは力不足です。本当にごめんなさい。

*1:であってるのかな?