メタ

http://blog.miraclelinux.com/yume/2006/07/post_93da.htmlより。

学ぶ方法を学ぶことは重要だ。知識は陳腐化する。しかし、学ぶ方法というのは、道具立てが変わってもかなり安定的で変化は少ない。

自分なりのスタイルを確立する事は大事だなーと。
あと、学ぶ方法を学ぶ方法を学ぶことは更に変わりにくいので、身につけておいて損はないと思います。
と、悪ノリしてどんどんさかのぼると結局

  • 損して得取れ
  • 鰯の頭も信心から
  • 早寝早起き
  • 明日できる事は今日しない
  • 腹八分目

みたいな格言、ことわざになってしまうかも。

ヨタはおいといて、次のヨタ。

デバッグの方法は記述可能だし、gdbのコマンドとして実行可能ですらある。

プロジェクトのできるだけ早いうちにデバッグフェーズに移行できるなら*1、プロジェクトの大半がプロセス化可能になるのかと妄想。
それってテスト駆動とやってる事変わらない気が。考え方は違うと思うけど。
プロセスプログラミング≒デバッグプログラミング≒TDD?

うーん、ヨタだなぁ。

*1:さっさと完成した事にしてしまう