Ruby で仕事

仕事で、久しぶりに Ruby で書いた。
ロジック自体が結構ややこし目で悪戦苦闘しながら、結局 5 行で書けたり。
その 5 行を見直すと、頭の中にあったロジックを頭の中にあったときより明確に表現できてる。
いや、そのまま表現されてるわけじゃなく、ちょっと変わってはいるけど。
これを「使った Ruby に教えられ」と呼ぶ事にする。こういう経験は 2 回目。

また別のややこし目のロジックで悪戦苦闘。イテレータ(こと、ブロック付きメソッド呼び出し)が使えそうな気がしたけど、すぐには分からず。
外に出て気分を変えて考えてると、メソッド名が浮かんで、一瞬で雰囲気が見えた。
まあ、その後も結構時間がかかってしまったけど、できたイテレータにかなり満足。イテレータを頭では理解してたけど、体で覚えた感じがする。イテレータがうまくハマった事例に出会えてよかった。
ちなみに、11 行。
名前重要。