手続きの規格化

XML とか YAML とかで、データの規格はあるけど、手続きの方も規格があったら便利だなと、ふと思った。
アルゴリズム+データ構造=プログラム(Algorithms + Data Structures = Programs (Prentice-Hall Series in Automatic Computation))にはなるほどと思うけど、どこからデータでどこから手続きかの線引きってかなり幅とれるからなぁ。データの規格で手続きも表現できるよとか、Haskell でいいよとか、それって Lisp だよねとか、出てきそう。
手続きからデータ依存性を完全に排除しないといけないから、かなり抽象的でわかりにくいものになるだろうな。
現実主義でいくなら、データと手続きをそんなにきっちりわけなくても、DSL でいいとか。
うーん、まとまらない。