プロかなアマかな

2006-04-10 - J

プログラミングの面白さというのは、

  • ものを作る楽しさ
  • イカれた仕様に文句を垂れつつ、バッドノウハウを蓄積し、それを駆使する快感

の二種類があって、、後者の面白さというのは、Unix系OSをいじるときの快感と似てるわけ。

私はどちらかというと前者なんですが、両方理解できます。
で、それぞれの場合の感覚としては、前者がアマチュア的で、後者がプロ的。言い換えれば、日曜大工と本職みたいな感じ。こっちの方がしっくりくるなぁ。
気分はアマでした。